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オリコンニュースにて、“壊れゆく”アイドルを支えるファン心理についてコメントしました|ヤフートップ掲載

最終更新: 3月18日

弊社・株式会社アセティアの代表取締役社長・豊沢朱門がオリコンNewSにてコメント出しをした記事が、Yahoo! ニュースのトップ記事に掲載されました。


“壊れゆく”アイドルたち 支え続けるファン心理とは?

https://www.oricon.co.jp/special/51046/



現代のアイドルに必要性なものは、ストーリー性なのではないでしょうか。


とは言え、ライブ現場では「そんなことない」と言う方の方が多いと思います。

「楽しいことが最優先」としてサークルモッシュやリフトで盛り上がるシーンも多い。現場に集った観客たちが垣根を超えて一緒に叫び、拳を突き上げる。


この一体感を良い現場と表現するのはあながち間違っていませんが、少しズレた現場が多いのも事実です。


アイドルの歌を聴くよりも、自分の声を伝えたい。TO(トップオタ)と呼ばれる応援団の団長になりたい。自分が目立ちたい。実際に現場を見ているとそのような空気感を感じることが多々あります。


アイドルたちが疲弊し「壊れていく」理由の一つとして、そのファンの自由気ままな行動があります。


主役はあくまでアイドルです。彼女たちの目的の大半は承認欲求を満たしたいということ。歌も聞いて欲しいし、ツイッターでのつぶやきも認めて欲しい。


ファンからすれば、「〇〇ちゃんは、こうすればもっと上にいける」という意味のつもりで「アドバイス」をしてあげているつもりなのでしょうが、それはアイドルのメンタルを一気に崩壊させるNG行動です。


彼女たちが求めているのはスターダムを駆け上っていく自分の姿。はじめてのライブでは、音も外れて、緊張してボロボロだった。でも、徐々に上手くなってセットリストの構成も良くなって行く。


それでも集客が伸びず、でも、諦めず、その姿を見せながら、ファンの声に支えられながら成長して行く姿。これこそが現代アイドルのシンデレラストーリーではないでしょうか。


疲弊しながらも上を目指すひたむきな姿こそ、夢であり、ファンの熱を生み出す要素です。彼女たちの生み出した熱に水を差す行為だけはくれぐれもお控えください。


大切なことなので2度言いますが、主役はあくまでアイドルなのです。

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