3月10日に作家・柴田剛による著書『地獄の田舎暮らし』(ポプラ社)が発売されました。
「空気がきれいな場所で、憧れの戸建てに住んでみたい」
「都会での生活に疲れたので、リセットしたい」
「テレワークになって毎日会社に行く必要がなくなったので、自然あふれる場所で過ごしてみたい」
「生活費が安い田舎で、のんびり暮らしたい」
これまでにも定年後のセカンドライフや、都心部での生活に疲れた移住などで「田舎暮らし」需要は増えつつありましたは、最近はコロナ禍におけるライフスタイルの変化により、テレワーク・リモートワークの増加による移住が活況を呈しています。
しかし、移住者に関連したトラブルは絶えません。本書は安易な移住への憧れを持つ人に警鐘を鳴らしつつ、正しい知識を与える一冊です。
具体性のある移住生活についてのヒントが掲載されておりますので、ぜひご高覧ください。
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